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基本的な設定方法

BricksでGSAPを使う方法は、GSAPに対応したmotion.pageやBricks Forge、Next Bricksなどのプラグインを使う方法と、コードを直接書き込む方法がある。

今回は、直接書き込む方法を取り上げる。

CDNの設定 #

GSAPを使うには、サイト全体か、使いたいページでCDNを読み込むことが必要。
CDNとはContent Delivery Network(コンテンツ配信ネットワーク)の略で、世界中のサーバーにホストされたライブラリファイル(たとえばGSAP、jQuery、Font Awesomeなど)を、Webサイトに読み込んで使うための方法。

GSAPのCDN #

これをHTMLに入れるだけで、自分でGSAPファイルをダウンロードしなくても使えるようになる。
2行目はスクロールトリガーを使う場合にのみ必要

Bricksで設定する場所 #

サイト全体に設定する場合 #

  1. WordPress管理画面にログイン
  2. 左メニュー →「Bricks」→「設定」
  3. 上部タブ「カスタムコード」をクリック
  4. 「Footer」欄に上記スクリプトを貼り付け


各ページごとに設定する場合 #

  1. Bricksで対象ページを開く(「Bricksで編集」)
  2. 右上の「⚙ 設定」アイコンをクリック
  3. 左メニューから「カスタムコード」を選択
  4. 「Footer」欄に上記スクリプトを貼り付け

サイトの設計にもよるが各ページを推奨。

Updated on May 3, 2025

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Table of Contents
  • CDNの設定
    • GSAPのCDN
  • Bricksで設定する場所
    • サイト全体に設定する場合
    • 各ページごとに設定する場合