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カスタムコード

Code review #

追加したカスタムコード(JavaScript, CSS, PHP など)を自動的にチェックし、潜在的なエラーや問題点を検出する機能です。この機能はセキュリティのために追加されました。

カスタムコードは各ページで署名することでアクティブになります。
https://academy.bricksbuilder.io/article/code-signatures/

コード実行 #

コードを実行できる権限の設定

コード署名 #

カスタムコードの改ざん防止とセキュリティ強化を目的とした機能です。
この設定を有効にすると、Bricksに追加されたカスタムコード(JavaScript, CSS, PHP など)の改変が検知され、意図しない変更や不正なコードの挿入を防ぐことができます。

Bricksでは、カスタムコード(JavaScript, CSS, PHPなど)にデジタル署名を追加し、改変や不正な変更が行われていないかをチェックしています。署名は、コードが初めて保存された時に生成される一意の値です。

ただし、カスタムコードを変更したり、新たに追加した場合、古い署名がそのまま残っていると、コードの改変を正しく反映できないことがあります。この場合、「コード署名を再生成する」を実行することで、新しい署名を生成し、現在のコードに合わせて署名を更新できます。

Regenerate Code Signatures の使用タイミング #

  • カスタムコードを更新した場合
    例えば、JavaScriptやCSSを編集した後、新しい署名を生成する必要があります。これにより、コードの改変が正しく反映されます。
  • 外部からコードが変更された場合
    サイトに追加されたカスタムコードが、他の方法で変更された(例:他のプラグイン、手動変更)場合にも、新しい署名を生成してコードの改変を追跡することができます。
  • 他のユーザーによってコードが変更された場合
    チームで作業している場合、別の開発者がカスタムコードを変更した際に、署名を再生成することで、最新のコードに対応する署名が適用されます。

Updated on April 9, 2025

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Table of Contents
  • Code review
  • コード実行
  • コード署名
    • Regenerate Code Signatures の使用タイミング