外部サービスとの連携のためのAPIを入力する
🔤 Adobe Fonts(プロジェクトID) #
- 用途:Adobe Fonts(旧Typekit)からWebフォントを読み込むため。
- 必要情報:Adobe FontsのプロジェクトID。
- 活用例:Bricks内でカスタムフォントを使いたいとき。
📷 Unsplash: API key #
- 用途:Unsplashの高品質なフリー画像をBricks内で検索・使用するため。
- 必要情報:Unsplash APIキー(無料で取得可能)。
- 活用例:デザイン時に画像検索してそのまま挿入する。
📍 Google Maps: API key #
- 用途:Googleマップの埋め込み表示。
- 必要情報:Google Cloud Platformから取得するMaps APIキー。
- 活用例:会社所在地や店舗マップの表示など。
✅ Google reCAPTCHA v3: Site key / Secret key #
- 用途:スパム対策用のGoogleのreCAPTCHA v3の導入。
- 必要情報:Googleから取得する「サイトキー」と「シークレットキー」。
- 活用例:フォーム送信時のボット防止。
🔐 hCaptcha: Site key / Secret key #
- 用途:Google reCAPTCHAの代替となるhCaptchaによるスパム対策。
- 必要情報:hCaptchaのサイトとシークレットキー。
- 活用例:Googleに依存せずスパム防止をしたいとき。
🛡️ Cloudflare Turnstile: Site key / Secret key #
- 用途:Cloudflareの提供するスパム対策ツール「Turnstile」の統合。
- 必要情報:Turnstile用のサイトキーとシークレットキー。
- 活用例:よりプライバシー重視のボット対策を求める場合に使用。
📧 MailChimp: API key #
- 用途:メールマーケティングツール「MailChimp」との連携。
- 必要情報:MailChimpのAPIキー。
- 活用例:ニュースレター購読フォームを作成し、登録情報をMailChimpに送る。
📤 SendGrid: API key #
活用例:信頼性の高いメール配信を行いたい場合。
用途:フォーム送信後のメール通知や自動返信などにSendGridを利用。
必要情報:SendGridのAPIキー。
📘 Facebook App ID #
- 用途:Facebookの開発者向け機能を使用するためのアプリID。
- 必要情報:Facebook for Developersで作成したアプリのID。
- 活用例:
- Instagramのデータを取得するため(InstagramはFacebookの傘下で、Graph API経由で連携が必要)。
- Facebookコメント機能やログイン機能の統合。
📸 Instagram Access Token #
用途:Instagramの投稿やプロフィール情報をWebサイト上に表示するための認証トークン。
- 必要情報:Instagram Graph APIを使って取得するアクセストークン(Facebook Appと連携して取得)。
- 活用例:
- Instagramの写真をギャラリーとしてWebページに表示。
- プロフィール情報の埋め込み。